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ゴールを使ってリモートチームの足並みを上手に揃える方法

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皆さんの企業やチームでも、今年の頭に設定した優先事項が変わっているのではないでしょうか。グローバル企業の 45% が、リモートワークに移行して以来、目標を少なくとも 1 回は変更したと話しています。明確なコミュニケーション戦略がなければ、新しく設定した優先事項が個々の仕事に与える影響を把握するのは難しくなります。

チーム目標の伝達やチームの足並みを揃えることは、オフィスで一緒に働いていても十分に難しいことですが、リモートワーク環境においてはなおさらです。透明性がないと、チームメンバーはインパクトの大きい仕事を優先することができません。実際に、最近の調査によると、組織の目標が明確でないと、以下が発生することがわかっています。 

  • 優先事項や集中すべき仕事に関する混乱が起こる
  • チームがモチベーションを欠く
  • チームワークが難しくなり、チーム全体で共通認識を持てなくなる

幸い、Asana のゴールを使えば、チームに透明性をもたらし、足並みを揃えることができます。以下にその方法を紹介します。

すべての公開目標を 1 か所に表示する

リモートチームの足並みを揃える上で直面する最初の課題は、チームと組織の優先事項を知るということです。一元管理された目標の管理システムがないと、あるチームは目標をスプレッドシートで管理して、別のチームはスライド資料を使って追跡するということが起こりえます。情報がサイロ化してしまうと、優先すべき仕事を把握することは不可能に近くなります。 

ゴールを使用すれば、こういった優先事項をすべて Asana で一元管理できます。「ゴールの概要」タブでは、会社の公開目標を確認したり、チームの関連する目標によって絞り込んだりすることができます。また、「ゴールの概要」タブでは、目標のタイトル、オーナー、期日、進捗などを俯瞰できます。会社の目標を変更するときや、チームメンバーが目標の進捗状況を確認する必要があるときは、同じタブから行えます。これにより、リモートチームがどこで働いていても、メンバーの足並みが乱れることはありません。

仕事がチームや組織の目標にどうつながるのかを確認する

チームの足並みを揃える上で直面するもう 1 つの課題は、個々の仕事と優先事項のつながりを知るということです。現在、自分の仕事が会社の目標にどう貢献しているのかを明確に把握しているグローバルナレッジワーカーはわずか 26% しかいません。 

Asana では、日々の仕事を戦略的な目標につなげるフレームワーク見える化のピラミッドを使ってこういう問題を解決しています。ゴール機能はこのフレームワークを念頭に置いて開発されました。このため、各プロジェクトをどの目標につなぐこともでき、こういった関連プロジェクトやポートフォリオを目標ページから直接表示することもできます。こういったつながりは、同じオフィスにいれば入手できる背景情報や透明性を持たないリモートチームにとって必要不可欠です。 

自分の参加しているプロジェクトは会社のどの目標を支えているのか、ということがわかれば、リモートチームの士気に大きなプラスとなります。目標にどうつながっているのかがわかりにくい仕事の場合はなおさらです。たとえば、会社がブランドの知名度を 10% 上げることを目標の 1 つとして掲げているとします。その場合は、SNS コンテンツカレンダーがその目標に貢献します (他にブランドキャンペーンや製品情報の発信などのイニシアチブがあります)。ブランドの知名度を 10% 上げるという会社の目標の下で、この SNS コンテンツカレンダーを関連プロジェクトとしてつなげることができれば、SNS マネージャーはより多くの情報を基に、目標達成につながる決断を下すことができます。

目標を日々の仕事につなげる

目標は、プロジェクトレベルで表示するだけでなく、特定のタスクや成果物、マイルストーンなどにつなげても便利です。チームの現在の仕事の中で会社全体の目標を意識するようにすれば、チームは仕事の照準を会社の最も重要な優先事項に合わせ、それに集中できます。

目標をスプレッドシートで管理していると、背景情報を確認するのが難しくなり、時間もかかります。Asana では、どのタスクのコメントやステータス更新の中でも、目標を @メンションできるようになっています。仕事を行う場所で目標を @メンションすれば、会社の優先事項と日々の仕事のギャップを縮めることができます。チームは常に、どこで働いていても、素晴らしい仕事をするために必要な背景情報と透明性を持つことができます。

ゴールを使ってチームの足並みを上手に揃える

自分の仕事が会社の目標にどう貢献するのかがわかれば、よい成果を上げることができます。そして、チームがそれを達成するのをサポートするのがコラボレーションソフトウェアです。実際に、コラボレーションを支えるワークマネジメントツールを使っている従業員では、自分の仕事が会社全体の目標にどう関連しているのか明確に理解していると答える割合が、使用していない従業員の約 2 倍に上ります。 

詳細にご興味のある方は、当社が適切な目標の立て方について書いた電子書籍をお読みいただくか、Business の無料トライアルに登録し、今すぐ Asana でゴール機能をお試しください。

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