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Asana Enterprise ワークグラフで見える化をスケールアップ

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状況がダイナミックに変動する今日、現代の企業にとってスピード感が成功の鍵です。にもかかわらず、分散チーム間の業務調整は至難の業であり、組織が成長するほどに複雑さは増す一方です。

問題は、企業が機能ごとに系統立てられていることです。実際の仕事は部門を横断するものであるにもかかわらず、チームはそれぞれ独自のツールやプロセスを使って動いています。「仕事の解剖学」インデックス 2021 によると、ナレッジワーカーは多くの時間を仕事のための仕事に浪費しています。仕事のための仕事は、従業員 5,000 人以上の組織では、毎週なんと勤務時間の 63% にも達しています。

この、仕事のための仕事という課題が Asana を立ち上げるきっかけとなり、その結果、独自のデータモデルである Asana ワークグラフが誕生したのです。このデータモデルは、組織内の仕事を完全に連携し、正確かつ最新の状態で確認できる見取り図となり、個人、チーム、そして企業全体が迷わずスピーディに機能するために欠かせない明確さと根拠をもたらします。

そしてこの度、Asana は世界中の企業に見える化のスケールアップをもたらす一連の新機能を発表することになりました。Asana の Enterprise ワークグラフは、ワークグラフのデータモデルに新たな IT 機能を追加、予測不能な時代を戦う組織が抱えるあらゆる課題に対応し、見える化を実現するために必要な柔軟性と自信を組織に与えます。

目標に向けて組織を一つに

チームが一つにまとまる時、達成できないことはないと言っても過言ではありません。ただし、全社的な目標に個々の仕事がどう貢献するのかが見えて初めてチームは機能するのです。Asana Enterprise ワークグラフなら、その見える化をかなえます。組織にくまなく、チームの仕事と目標とのつながりを明確に示すことができるのです。

ゴール機能の新しい API により、Salesforce や Power BI などのミッションクリティカルなツールから得られるインサイトと目標を連携、チームの業務が与えるインパクトをモニタリングし全員に情報共有するという、リーダーの職務をサポートします。また、目標の自動ステータス更新機能により、手動での作業を行うことなく、チームの目標達成状況をリアルタイムで確認できます。

世界クラスのワークフローで、部門間コラボレーションのあり方を変える

プロジェクトの重要情報を管理するのに独立したツールや無数のスプレッドシートを使っていると、情報伝達ミスによる仕事の見落としにつながります。その上、従来型のプロセスオートメーションの導入には、資金的にも、IT 関連の技術面でも、高い負担が強いられます。

そこで、ワークフロービルダーが活躍します。ワークフローの構築、ステップの自動化がマウスで簡単に完了し、使っていくうちに最適化がかなうツールで、数か月中にリリース予定となっています。

究極のワークフローをお探しなら、近日リリース予定のワークフローライブラリにお任せください。業種別に用意されたワークフローで、プロジェクトの運営と効率化が可能になります。ワークフローを一から作成する必要はありません。また、実績のあるプロセスを会社全体で共有できるだけでなく、いくつものツールを使用することも、複雑な IT 関連の承認を得る必要もありません。

あらゆる階層の仕事をリアルタイムで可視化

いくつものアプリやチャネルに仕事がまたがっていて、連携がとれていない場合、チームの進捗状況、予算、インパクトを把握するのは大変な作業になります。このニーズにお応えするのが プロジェクト横断レポートです。何度やっても足りない進捗報告会議、繰り返される期日超過に終止符を。信頼できる唯一の情報源としてプロジェクト横断レポートを取り入れることで、作業をあらゆる角度から追跡し、問題があれば即座に発見、リアルタイムのインサイトを活用してチームを成功に導きましょう。

機能はそれだけではありません。数か月中にリリース予定のさらにパワーアップしたプロジェクト横断レポートでは、チームの作業速度の推移を素早く分析、ワークフローのパフォーマンスを日、週、月単位で把握する高度な解析も可能になります。こうして抽出される貴重な情報は、すでに高効率のチームにさえ、さらなる改善を可能にします。

信頼のセキュリティ対策でスケールアップを

場所に縛られず仕事ができる時代、CIO や IT リーダーたちが求めるのは、データの安全性を確保しつつ、従業員の生産性を高めることができるアジャイルなソリューションです。Asana は、ユーザー企業 10 万以上を、アップタイム 99.9% 保証で支えられるようインフラに投資しており、組織の規模拡大を手がける IT 担当の意思決定者にとって安心のデータセキュリティと信頼性をお届けします。

新機能の監査ログ API を使えば、不正なアクセスに直ちに対応できます。IT 管理者はこのセキュリティ機能を使って不審な活動を監視・追跡できます。また、企業向け暗号化キー管理 (EKM) により、Asana に保存されているすべての情報に独自の暗号化キーを使用することで、さらなるセキュリティレイヤーを追加できます。

さらに、新しく追加された「管理者からのお知らせ」機能により、IT チームは 更新情報を Asana で直接、正しく、適切なチームに適切なタイミングで提供することができます。さらに、最新の SCIM 機能では、管理者によるグループ設定を自動化、主要な ID 管理ソリューションと、プロファイルの更新を同期します。

Asana パートナーの IT ソリューションで可視性とコントロール性を高める

今年 4 月、Asana は、200 以上の重要なワークツールと、75 か国に広がる戦略的チャネルパートナーからなるエコシステム、Asana パートナーを立ち上げました。今日、このネットワークの拡大により、ハイブリッドワークの新たな 1 ページに適応しなければならない IT リーダーに、より一層のコントロール性と柔軟性を提供します。

セキュリティおよびスケーラビリティの分野から 20 以上のパートナーと連携し、拡大を続ける Asana パートナー IT ソリューションのエコシステムをご紹介します。

  • アイデンティティ: 認証、アクセス管理ソリューションである、Okta、Microsoft Azure Active Directory (AD)、Google Workspace SAML SCIM、OneLogin と連携。組織の情報へのアクセス権限を制御します。
  • コンプライアンス: Exterro、DataGrai、Transcend との連携により、組織にとって重要度の高いコンプライアンスのニーズに対応。また、情報漏えい対策 (DLP) や eDiscovery など、今後リリースされる機能にもご期待ください。
  • SaaSの管理: BetterCloud、Productiv、Zylo との連携により、組織全体のアプリ使用状況を管理してセキュリティを確保します。
  • プラットフォーム: IBM App Connect、MuleSoft、Power Automate をはじめとする、組織に必須のワークツールと連携、使い慣れたプラットフォームでチームのコラボレーションもシームレスに行えます。
  • セキュリティ: Splunk、Netskope、OneTrust との連携により、IT チームに高度なデータコントロール機能をもたらし、セキュリティ関連のイベントがすべて一か所で確認できます。

また、Netskope の、最先端のセキュリティアクセスサービスエッジ (SASE) ソリューションとの連携も実現しました。間もなくリリースされる Netskope との連携により、クラウドアクセスセキュリティブローカー (CASB) ソリューションが利用できるようになり、セキュリティポリシーの施行、機密データの識別と管理、組織外へのデータの漏えい防止が可能になります。

また本日より Asana の監査ログ API で、Splunk とのプラグアンドプレイのセキュリティ情報およびイベント管理 (SIEM) 連携が可能となりました。この連携により、組織内のコンプライアンス関連の変更を把握し、タイムリーに送信されるカスタムアラートにより、異常なアクティビティに直ちに対応することができます。

今こそスケールするとき

連携力、部門間のコラボレーション力、可視性を備えた企業は、ビジネスのどんな課題にも対応できるようになります。

10月 26日 (火) 午前 10時 (日本時間) 開催のバーチャルビジネスサミット、スケールする仕事術に是非ご参加ください。企業のリーダーたちが、組織のミッションをより早く達成し、明確性、柔軟性、確信をもとにチームのインパクトをスケールさせる手法について語ります。

将来の見通しに関する記述等について:

本ブログ記事には、将来の見通しに関する記述が含まれておりますが、これは経営陣による現在の見解および仮定に基づくものであり、その後のいかなる時点においても全面的に依拠することのないようご注意ください。Asana は、将来の見通しに関する記述を更新する義務を負いません。実際の業績は本ブログに含まれる記述とは大きく異なる場合があります。これらの将来の見通しに関する記述とは異なる結果を引き起こす可能性のあるリスク、不確実性、およびその他の要因に関する情報は、Asana の米証券取引委員会 (SEC) への提出書類、収益に関するプレスリリース、および Asana のウェブサイトの IR セクションに掲載されている補足情報をご参照ください。

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