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Asana の新機能: 2022年 5月—よりスマートになった検索機能、インドネシア語への対応など
今月は、チームのアジリティをいっそう高め、情報入手のスピードアップにつながる新ツールが登場しました。この記事で詳しくご紹介します。
検索スピードをアップ
ファイルやコメント、プロジェクトの検索をさらにスピードアップする、検索結果の「関連度」によるソート機能が登場しました。スマートになった新しいソート機能なら、自分がコラボレーターであるタスク、クエリの一致度、コンテンツの新しさなど、キーとなる要素に基づいて、最も関連性の高い検索結果がリストの上位に表示されます。しかもこの機能はデフォルトで設定されているので、何もしなくても必要なものがこれまで以上にすばやく見つかります。さらに、好みに合わせて最終変更日での表示順に戻すことも、その他のさまざまな条件でソートし直すこともできます。
インドネシア語が登場
Asana は、「世界のチームが容易に協力しあえるようにする」というミッションを掲げ、その一環として世界中の組織が母語で Asana を使えるように努めています。そして今月は、いよいよインドネシア語が Asana のプラットフォームに加わりました。14 か国語に対応した Asana は、世界のさらに多くのチームがそれぞれの言葉で素晴らしい仕事を成し遂げるサポートを続けます。
こちらも注目
- 新登場の「自分が割り当てたタスク」ウィジェットを「ホーム」画面にドラッグ & ドロップすると、あなたがチームメイトに割り当てたすべての近日中のタスクと期限超過のタスクが瞬時に表示されます。
- Excel の達人たちへ、とっておきのお知らせです。プロジェクトの CSV エクスポートで書き出せるタスクの上限が 2,000 件から 140,000 件に大幅にアップしました。さらに多くの Asana のデータをスプレッドシートやピボットテーブルに変換できます。
- 毎月登場する新機能やアップデートをすべてチェックするにはリリースノートをご覧ください。
