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ツールとチームを Asana につなげる人気の連携トップ 11

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いやおうなしにリモートワーク時代に突入してしまった私たち。個人と個人の物理的な距離が広がるとともに、チームやツールのつながりを維持するニーズは高まっています。そこで、ツールの切り替え疲れを減らし、組織全体で進んでいる仕事の可視性を最大限に高めるために、あなたのお気に入りのビジネスツールを連携することをおすすめします。

どこにいても仕事を Asana につなげておけるよう、リモートチームが日々使っている人気の連携をいくつかご紹介しましょう。

ファイルの保存と共有

ファイル保存用アプリと Asana を連携すると、ドキュメントやスライドなどの作業中のファイルや参考資料を追跡して、すばやく簡単に生産性を高められます。

Google ドライブOneDriveDropboxBox はいずれもネイティブ連携なので、Asana タスクへのファイルの追加をドラッグ & ドロップで簡単に行えます。一度添付すれば、チームはいつでも最新版のファイルと、仕事を前に進めるために必要なコンテキストを含むタスク情報をすべて受け取れます。

メール

あなたが「インボックスゼロ」のヒーローでも、受信トレイがメールの洪水でも、メールアプリと Asana を連携すれば、余計な情報を減らし、すべての会話をアクションにつなげられます。

https://youtu.be/oiERO7a5zn0

Asana for Gmail アドオンおよび Asana for Outlook アプリはどちらもメールを直接タスクに変換してチームメイトに割り当てられる便利な連携です。メールタスクに期日を設定してそれを既存のプロジェクトに追加することも、メールの受信トレイを離れずにやってのけられます。

チャット

チャットは手早くリマインダーを送ったり、会話したり、1 回だけの質問をしたり、チームをまとめるのにぴったりです。みんなが使いたがるのも無理はありません。でもたくさんのアクティビティが進行していると、メッセージが簡単に山の中に埋もれてしまうこともあります。

https://youtu.be/c_RJJbvwIMs

Asana は Slack とも Microsoft Teams とも連携します。Asana for Slack 連携を使うと、簡単に会話を追跡し、メッセージをタスクに変換してアイデアをアクションアイテムにすることができます。また、タスクの作成や完了、コメントの追加について通知を受け取り、タスクに関する基本的なアクションを直接 Slack から行えます。Asana for Microsoft Teams 連携では、プロジェクトについてチームメイトとチャットしながら、タスクの全リストを表示し、それぞれの担当者や期日を確認できます。

耳寄り情報: リモートワーク中、チームが Zoom を使ってつながりを維持しているなら、Zoom App Marketplace で Asana for Zoom Chat をインストールできます。この連携を使うと、Asana のプロジェクトをフォローでき、タスクが追加されたり、完了になったりすると、チャットで通知を受け取れます。

チームタイプ別連携

もちろん、多くのチームはファイル共有やメール、チャットなど基本ツール以外にもツールを使っています。Asana にはチームのタイプに基づく専用アプリの連携が何百種類も用意されており、それらはアプリページで閲覧できます。

人気の連携には、マーケティングやクリエイティブチーム必携の Adobe Creative Cloud、セールス部門やアカウント管理部門のための Salesforce、運営チームにぴったりな TableauPowerBI などがあります。

すべての仕事を、1 つの場所で

チームがどこで働いていても、こうした便利な連携を使えば、簡単にプロジェクトやタスクでつながり続けることができます。リモートワークについてのヒントや詳しい情報についてもっと知りたい方は、Asana のリモートワークリソースガイドをご覧ください。実際にこれらの連携の使い方を見るには、今すぐ Asana を無料で試しましょう

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